外国人観光客を相手にした無許可でのタクシー営業(白タク行為)が全国的な問題となる中、京都府警などが京都市右京区の嵐山地区で白タクの排除に向けた啓発活動を行った。
府警右京署員や国土交通省近畿運輸局の職員ら約35人が参加。京福電鉄嵐山駅周辺を散策していた外国人観光客らに、英語や中国語などで「『白タク』での旅客運送は違法であり危険」と書かれたチラシを配ったり、外国人ドライバーに違法行為をしていないかを確認したりしていた
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3d99d5fe1880e80462439668ee8a41269d9e1ab8