東南アジアのラオスやミャンマーで、現地の18歳未満の女性とわいせつな行為をする動画を撮影したなどとして、名古屋と大阪の容疑者2人が警察に逮捕されました。
外務省によりますと、SNS上では日本人によるラオスでの児童買春を示唆する投稿が確認されていて、現地の大使館が処罰の対象になるとして注意を呼びかけています。逮捕されたのは、名古屋市中川区の無職、宇治和彦容疑者(65)と大阪・北区の歯科医師、白井喜宏容疑者(60)です。
引用元:https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20250827/3000043538.html